【クリップのバネ修理】ブレスレットやウォレットチェーン、値段や納期
27 5月 2020, by クリップのバネ修理 inドクターモンロー名古屋本店の辻です
ブレスレットやウォレットチェーンの
クリップのバネ修理ができます。
目次
- 1:クリップのバネ修理の値段
- 2:ブレスレットのクリップのバネ修理
- 3:ウォレットチェーンのクリップのバネ修理
- 4:シンズスカルプチュアーのクリップのバネ修理
- 5:クロムハーツのクイッククリップのバネ修理
- 6:クロムハーツのクリップのバネ修理
- この他のクリップのバネ修理
- クリップのバネ修理のお問い合わせ
クリップのバネ修理の値段
クリップのバネ修理の値段:11000円~
納期:10~14日ほどでの返送
詳細なお値段や納期は、
お問い合わせください。
またクリップの修理にはリスクがあります。
こちらの記事を目を通していただき、
その上でご依頼ください。
【必ずお読みください】クリップの修理に関しまして
ブレスレットのクリップのバネ修理
修理前
バネが壊れるとこのように
開きっぱなしになります。
くすんでいるのですが、
修理する際に綺麗に研摩も
一緒にされます。
こういう風に開いてもとに
戻らなくなるんですね。
中のバネが折れてしまっています。
クリップの中を解体をして
バネを新しく入れ直して修理します。
修理後
ちゃんと戻るように修理できました。
裏面のこのポッチみたいなのを
取り外して解体して修理をします。
磨きも入っているので
修理前よりも綺麗になっていますね。
これで新しい気分で
身に着けることができます。
このようにブレスレットのクリップも
修理をすることができますので、
壊れたままのものがあれば
ぜひご相談くださいね。
直って着用できると、
買ったときのような喜びが
また湧き出てきますよ。
ウォレットチェーンのクリップのバネ修理
シルバー925製であれば、
ウォレットチェーンのクリップの
バネ修理も可能です。
修理前
片方がバネが折れて
使えない状態になっています。
こちら側がパカパカになっています。
裏面です。
修理後
修理ができました。
クリーニングされているので
綺麗になっていますね。
裏面も綺麗になっています。
シンズスカルプチュアーのクリップのバネ修理
シルバー925製のクリップであれば
修理することができます。
修理前
中のバネが折れて使えない状態です。
バネを交換して修理をします。
クリーニングを最後にしますので
裏面も綺麗になりますよ。
修理後
無事に修理ができました。
裏面も綺麗になっていますね。
側面もピカピカになっています。
クロムハーツのクイッククリップのバネ修理
修理費用は一か所11000円~となります。
修理前
中のバネが折れて使えない状態です。
裏面もくすんでいますね。
クリーニングを最後にするので
綺麗になります。
修理後
修理ができました。
裏面もピカピカの状態になっています。
二か所壊れている場合は、
修理費用は22000円~となります。
クロムハーツのクリップのバネ修理
ダガー付きのクリップの修理です。
修理前
バネが折れている状態です。
裏面の玉は作業工程で
小さくなることがありますので
ご注意ください。
クリーニングで最終的に綺麗になりますよ。
修理後
修理ができました。
裏面も綺麗になっていますね。
全体的にピカピカです。
この他のクリップのバネ修理
キーチェーンのクリップのバネ修理です。
クロムハーツのキーチェーンの
クリップのバネ修理です。
クリップのバネ修理のお問い合わせ
お問合せやお見積りなどは
こちらからどうぞ。
TEL 052-259-7005
(タップしたら繋がります)
店頭への持ち込みも大歓迎です。