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2022 1月 31
オリジナルジュエリーブランドDr MONROE/ドクターモンロー公式サイト。1990年の創業以来『愛』『平和』『自由』『平等』『勇気』をテーマに品質にこだわったオリジナルジュエリーを製作しています。
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1月 2022

LONEONESのブレスレットの修理

LONE ONES:ネックレス修理、コマ詰めコマ足し、値段など

31.01.2022 in LONE ONES

ドクターモンロー名古屋本店の辻です。ロンワンズの修理、加工ができます。   目次 ロンワンズの修理の値段 ロンワンズのブレスレット修理 ロンワンズのブレスレットのかみ合わせ修理 ロンワンズのネックレスの修理 ロンワンズのペンダントの加工 LONE ONESのベルの傷取り修理 LONE ONESのいぶし入れ修理 LONE ONESのネックレスのカスタム LONE ONESのブレスレットのコマ足し修理   修理のお見積りやお問い合わせは こちらから気軽にしてみてくださいね。 ロンワンズの修理のお問い合わせ   ロンワンズの修理のお値段 ネックレスの修理の値段:3300円~ペンダントの加工:3300円~リングのサイズ直しの値段:3300円~4400円ピアスのハリ折れ修理:3300円~4400円ブレスレットのコマ詰め:5500円~7700円ブレスレットのパーツ加工:16500円~17600円ブレスレットのかみ合わせ修理:3300円~5500円いぶし入れの修理:2200円ほどネックレスなどの加工:3300円~(加工一か所) 送料:600円納期:10日ほどで発送   こちらはブレスレットが壊れて、足りないパーツを作りました。 こちらはオーダーメイドでパーツを作ったので納期はおよそ一ヶ月ほどで、お値段は16500円です。   LONE ONESの修理や加工やカスタムに関してのご相談やお見積りはこちらから、気軽にしてみてくださいね。 ロンワンズの修理のお問い合わせ   LONE ONESのブレスレットの修理   修理前 パーツがどこかになくなってしまいました。   ネジ式のパーツがどこかにいったそうです。   ネジパーツと似たようなパーツをオーダーメイドで製作します。   逆側がなぜかネジ式です。   他は特に壊れていないようです。   修理後 無事に修理ができました。   同じようなパーツで製作しました。   これで元通り使うことができますね。   クリーニングもしたので、ピカピカになっています。   お気に入りのブレスレットが壊れて、使えなくなったら悲しいですよね。 修理をしてまた使えるようにすることが可能です。 ピカピカになって戻ってくるので、新しい気持ちで使うことができて遊びに行くのも楽しいですよ。   ロンワンズのブレスレットのかみ合わせ修理 ブレスレットの留め金であるくちばしのかみ合わせの修理です。   修理前 経年劣化によりくちばしの噛み合わせが悪くなっている状態です。   ブレスレットとしてはまだ使用ができますがカタカタするので、修理をします。   品物の状態は綺麗な状態ですね。   修理工程 すり減ったくちばしに銀を足すのは現実的ではないので、くちばしの角度を変えてかみ合わせを強くしていきます。 まずは下のくちばしから。   次にしたのくちばしを少し曲げていきます。加工が終わったあとは軽く研摩をしていきます。   修理後 噛み合わせが強くなりました。   見た目の変化は修理前と特に変わりません。   修理をするブレスレットの状態にもよりますが、噛み合わせを強くすると脱着はしにくくなります。 修理をご依頼する際はお好みのかみ合わせの状態を教えていただけると助かります。   LONE ONESのネックレスの修理 ペンダントがチェーンに入らないので加工をして入るようにしました。   ペンダントヘッドがチェーンに入らない状態になっています。ペンダントを加工して一体化させます。   フックが大きくてペンダントが入らない状態になっていますね。   フックパーツを加工するのは難しいので、今回はペンダントを加工します。   完成形としてはこのようにチェーンが通せるようにしたいです。   修理後 無事に加工ができました。   ペンダントのバチカンを一度切って、再度溶接して繋げています。   最後にクリーニングをしたのでピカピカの状態になっていますね。   LONE ONESのペンダントの加工 シルクリンクのパーツを加工し、ペンダントにしました。   加工前 バラバラの状態のパーツで送られてきました。   シルクリンクのパーツです。状態はわりと綺麗です。   こちらのパーツも綺麗な状態です。シルクリンクを合体させる加工をします。   加工の作業工程 あらかじめ切れ目が入って溶接(ロー付け)をされていた箇所を再度切断をします。   切ったあとは開いていきます。   ペンダントのパーツを挟んで、シルクリンクをプラハンマーで叩いて切れ目を閉じます。   閉じた切れ目をロー付けで溶接していきます。   ロー付けのあとをヤスリがけし、その後は研磨作業をしていきます。   加工後 ピカピカの状態になりました。   いぶしも綺麗に入っていますね。   裏面も綺麗に研摩をしてあります。   LONE ONESのベルの傷取り修理 傷を取り新品同様に加工をします。 傷が深すぎる場合はデザインが消えたり変形する可能性があります。その場合は傷が残ることもあります。   修理前 小さな小傷がたくさんある状態です。   ぶつけた痕も多いですね。   ロゴマーク周辺も傷がありますが、ロゴが消えない程度に研磨をしていきます。   まずは金やすりで軽く削っていき、小傷を取っていきます。   サンドペーパーで研磨をしていきます。途中、深めの傷もありましたが様々な道具を使い修正していきます。   傷がだいぶ取れたのでステンレスブラシで綺麗に研摩をしていきます。   最終研摩のバフ掛けをしてピカピカにしていきます。   修理後 新品同様の輝きになっていますね。   ロゴマークの箇所も綺麗になっています。   全体的にピカピカになっていますね。   LONE ONESのいぶし入れ修理 取れてしまったいぶしを入れることができます。   修理前 溝が全て白くなっています。   ブレスレットのパーツも白くなっていますね。   液体洗浄するとこのようにいぶしが全て取れてしまい溝が黒くなってしまいます。 いぶしが入っているシルバーアクセサリーは洗浄液で洗浄しないほうがよいです。   いぶしを入れてから軽く研摩し、最終研摩のバフを当てます。   バフをかけることで綺麗になります。   修理後 留め具も溝が黒くなっていますね。   本来の雰囲気に戻りました。   ブレスレットのリンクパーツも内側が黒くなっています。   LONE ONESのネックレスのカスタム パーツの付け替えも可能です。   加工前 クレーンのパーツをネックレスに組み込む加工です。   ネックレスのわっかを外して組み込んでいきます。   加工の工程 ネックレスの後ろ部分を切ってわっかを外していきます。   ネックレスのバチカン部分を叩いて戻します。   繋がった状態になりました。   切った箇所を溶接して繋いでいきます。   溶接のあとをヤスリで成形します。   サンドペーパーで研磨。   ブラシでさらに細かく研摩していきます。   最終研摩のバフを当てていきます。   加工後 綺麗にカスタマイズができました。   クレーンのわっか自体は切断箇所がないので、今回はネックレスを切断して加工しました。   綺麗に仕上がっています。   LONE ONESのブレスレットのコマ足し修理 ブレスレットのコマ足しができます。 ※コマはお客様自身でご用意ください。     修理前 2コマ追加をします。   こちらのコマを足していきます。   くすんでいますが、クリーニングで綺麗になりますよ。   修理工程 エンドの輪っかをまずは切ります。   溶接して繋ぐ前の状態です。   まずはシルクリンクパーツを本体と繋げていきます。   次にエンドの輪っかを繋げていきます。   溶接が完了しました。   溶接した箇所をヤスリで綺麗に成形をしていきます。   サンドペーパーで研摩。   ステンレスブラシでさらに研磨します。   バフで最終研摩をして綺麗にしていきます。   修理後 綺麗につながっています。   全体的にピカピカですね。   LONE ONESの修理やカスタムに関してのご相談やお見積りはお問い合わせから気軽にしてみてくださいね。   LONE ONESの修理のお問合せ TEL 052-259-7005 (タップしたら繋がります) 店頭への持ち込みも大歓迎です。   ...

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