【必ずお読みください】クリップの修理に関しまして
07.12.1999 in アクセサリー修理クリップ修理に関しまして、重要な事柄ですので必ずお読みください。 必ずしも買った状態と同じように修理ができる確約はできません。 1:修理後、クリップの戻りが悪い事例 後ろまで引っ張っても戻るが中途半端な位置では戻らない 原因 クリップの中身が擦り減り、噛み合わせが悪く戻りが悪い場合があります。 解決策 経年劣化による摩耗で噛み合わせが悪くなっているため解決できません。 修理する際は上記のリスクがございます。また上記のようになるかどうかは、修理してみないと分からないです。 なお、申し訳ございませんが上記の事例に関しましては補償や返金はできません。 ご了承の上、ご依頼ください。 2:修理後に隙間が開く事例 分解して修理します。再構築した際に経年劣化により隙間が出る場合があります。 原因 クリップの中身が擦り減り、噛み合わせが悪く戻りが悪い場合があります。 解決策 経年劣化による摩耗で噛み合わせが悪くなっているため解決できません。 修理する際は上記のリスクがございます。また上記のようになるかどうかは、修理してみないと分からないです。 なお、申し訳ございませんが上記の事例に関しましては補償や返金はできません。 ご了承の上、ご依頼ください。 3:裏面の玉が最大で2割ほど小さくなります 表面と裏面を玉のパーツで取れないようにしています。 分解する際に玉を削ります。 その際に2割ほど小さくなる場合がございます。 削らなければ分解できないため、ご了承の上、ご依頼ください。 どれぐらい削るかは、修理してみないと分からないです。 なお、申し訳ございませんが上記の事例に関しましては補償や返金はできません。 ご了承の上、ご依頼ください。 ...